メルセデス・ベンツ和歌山　イオンモールプラザ

皆様おはようございます(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))松尾ちゃんです
本日は新型スマートの衝突安全性についてご紹介致します

新型スマートはメルセデス・ベンツSクラス及びCクラスと
同じ開発プログラムが適用されております




新型スマートはグローバルモデルとして開発されたため
求められる衝突実験の回数は欧州マーケットメインで
開発されるモデルの約4倍となってますが
実際に行われた衝突実験の回数はシュミレーションにおいても
その厳しい基準を遥かに超えるものでした




メルセデス・ベンツの「リアルライフ セーフティ」の哲学によって
車対車の衝突試験はより大きく重たい車両との
衝突にフォーカスしたものが求められます。
そのため新型スマートフォーツーではSクラス及びCクラスとの
前面衝突試験を行う必要がありました。

Sクラスとの衝突試験（50km/h、50%オーバーラップ）では、
新型フォーツーのキャビンは無傷で保たれ
大きな生存可能性を示しました




メルセデス・ベンツ カーズ自動車安全性部門統括
ルドルフ・シェーネベルク教授は

「効果的な衝突吸収を保証するトリディオンセーフティセルは、新型スマートの高い衝突安全性の基礎を支えています。新型スマートではさらに、衝突吸収ゾーンを最大限大きく確保するとともに、力が均質に伝わる構造を採用しました。」

と試験結果を示しながらこのように語っていました

メルセデスだけでなく新型スマートも安全性を重視していることが
分かりますよねっ(^_^)新型スマート、
メルセデス・ベンツ和歌山イオンモールプラザに展示しておりますので
是非見にいらしてくださいねっもちろんご試乗もして頂けますのでお気軽におっしゃって下さいね

皆様のご来場を心よりお待ちしております